皆さん、こんばんは。
台湾の情熱を持ってきたモモです。
私は、毎週必ず人間館を通って、「何かやっていないか」と覗いています。
現在、学内のギャルリ・オーブでは、凄い展覧会が開催中です。
編集長の記事でも紹介されていた、三尾公三先生の作品展です。
三尾公三先生(1923-2000)は、1981年に創刊した写真週刊誌『FOCUS(フォーカス)』(新潮社)の表紙を描
いたことで広く知られた作家です。
最初はギャルリ・オーブに行く途中通った廊下の壁に、
(北の旅(B)1995 岐阜県美術館蔵)
虚実の狭間でイリュージョンの世界へと鑑賞者を誘う三尾公三先生の作品のポスターが貼ってありました。
最初に見た作品を目にしただけで、凄く衝撃がありました。
その画面を一瞬見ると、もっと見たくなりまして、
私はその大きいポスターの前に何分間も立って、じっくり見ていました。
チラシの紹介や調べさせた資料によって、
三尾公三先生は1991年度から2000年度まで、京都造形芸術大学の洋画コース(現油画コース)で教
鞭を執られておりました。
多くの学生たちに多大な影響を与えてきました。
展示会に入って、凄く感情を与えられました。
アクリル画材とエアーブラシを使った女性の幻想的絵画は、
写真のように見えたけど、それより虚構と事実のことが絵の上に馴染んでいました。
離れてみると画面のモチーフが飛び出ているように見えました。
私はそのときの空間に引かれ、虚実の世界に入っているみたいで、
凄く視覚的な衝撃でした。
独特の空間と女性像の組み合わせが新鮮でした。
そこにはデッサンの作品も展示されていて、
近く見るといかに繊細な描写だろうかと思いました。
同じ鉛筆デッサンを人によって、こんなに異なる画面が出来るなんて、不思議すぎると思います。
アクリル系の絵具をエアーブラシで吹き付ける技法により、
独特の幻想的な世界を創り上げた三尾公三先生はどんな気持ちで作品を完成させたのでしょう。
作品を四面に囲まれた時の視点は、
作品にコントロールされたような気持ちになりました。
人に感動や影響を与えられる作品は本当に素晴らしいと思います。
これからの自分の制作にも考えらせることがいただきました。
機会があれば、みなさんもこの衝撃も感じていただければ有り難いと思います。
関連企画にもいくつが自身体験出来ますので、ぜひ、ご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【没後10年 三尾公三のまなざし】
会 期:5月25日(水)~6月14日(火)10:30~18:30*日曜休館
会 場:京都造形芸術大学 人間館1F ギャルリ・オーブ
入場料:無料
■ワークショップ『三尾先生の技法~アナモルフォーズを体験してMIO~!』
(申込不要・参加費無料。30cm定規をご用意ください。)
日時:6月11日(土)14:30~17:00
会場:京都造形芸術大学 人間館4F NA408教室
担当:山河全(美術工芸学科 教員)
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以上モモでした。
投稿者:モモ(ホウリン/1年生)三尾公三先生による幻想的な世界へ
私は、毎週必ず人間館を通って、「何かやっていないか」と覗いています。
現在、学内のギャルリ・オーブでは、凄い展覧会が開催中です。
編集長の記事でも紹介されていた、三尾公三先生の作品展です。
三尾公三先生(1923-2000)は、1981年に創刊した写真週刊誌『FOCUS(フォーカス)』(新潮社)の表紙を描
いたことで広く知られた作家です。
最初はギャルリ・オーブに行く途中通った廊下の壁に、
(北の旅(B)1995 岐阜県美術館蔵)
虚実の狭間でイリュージョンの世界へと鑑賞者を誘う三尾公三先生の作品のポスターが貼ってありました。
最初に見た作品を目にしただけで、凄く衝撃がありました。
その画面を一瞬見ると、もっと見たくなりまして、
私はその大きいポスターの前に何分間も立って、じっくり見ていました。
チラシの紹介や調べさせた資料によって、
三尾公三先生は1991年度から2000年度まで、京都造形芸術大学の洋画コース(現油画コース)で教
鞭を執られておりました。
多くの学生たちに多大な影響を与えてきました。
展示会に入って、凄く感情を与えられました。
アクリル画材とエアーブラシを使った女性の幻想的絵画は、
写真のように見えたけど、それより虚構と事実のことが絵の上に馴染んでいました。
離れてみると画面のモチーフが飛び出ているように見えました。
私はそのときの空間に引かれ、虚実の世界に入っているみたいで、
凄く視覚的な衝撃でした。
独特の空間と女性像の組み合わせが新鮮でした。
そこにはデッサンの作品も展示されていて、
近く見るといかに繊細な描写だろうかと思いました。
同じ鉛筆デッサンを人によって、こんなに異なる画面が出来るなんて、不思議すぎると思います。
アクリル系の絵具をエアーブラシで吹き付ける技法により、
独特の幻想的な世界を創り上げた三尾公三先生はどんな気持ちで作品を完成させたのでしょう。
作品を四面に囲まれた時の視点は、
作品にコントロールされたような気持ちになりました。
人に感動や影響を与えられる作品は本当に素晴らしいと思います。
これからの自分の制作にも考えらせることがいただきました。
機会があれば、みなさんもこの衝撃も感じていただければ有り難いと思います。
関連企画にもいくつが自身体験出来ますので、ぜひ、ご覧ください。
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【没後10年 三尾公三のまなざし】
会 期:5月25日(水)~6月14日(火)10:30~18:30*日曜休館
会 場:京都造形芸術大学 人間館1F ギャルリ・オーブ
入場料:無料
■ワークショップ『三尾先生の技法~アナモルフォーズを体験してMIO~!』
(申込不要・参加費無料。30cm定規をご用意ください。)
日時:6月11日(土)14:30~17:00
会場:京都造形芸術大学 人間館4F NA408教室
担当:山河全(美術工芸学科 教員)
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以上モモでした。
投稿者:モモ(ホウリン/1年生)三尾公三先生による幻想的な世界へ
投稿日: 5月 30th, 2011




